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NOBさん (8z12sstc)2024/1/4 09:57削除今朝の事ですが、ごはんの後写真の爪研ぎではる(旧なばな)が遊んでいました。
世話人はゴミ出しやトイレ掃除、水交換などをしていました。
猫の部屋からギャッとはるの悲鳴が上がり、慌てて部屋に行きました。
溝のボールに右手を伸ばし、肘から先が半回転捻った状態で爪が引っ掛かり腕が抜けなくなっていました。
慌てて腕を抜こうとしたら肘が決まった状態でまた悲鳴を上げました。
パッと見た感じでは肘の曲がる方向が分かりにくくパニクリましたが、まず爪を外し指先をはるの方に押したところではるが自力で腕を引き抜きました。
すぐにはるの右腕の状態を確かめましたが、異常なく、歩いてもジャンプや顔を洗う動作も痛がる様子もなく無事で胸をなで下ろしました。
ほとんどのオモチャに飼い主が監視の元で遊ばせるよう注意書きされています、皆様に於かれましても気をつけてあげてください。